自律神経も整う水素浴

皆様、こんにちは。
水素カプセル直営サロン銀座エイミーです。
カプセルにお入りになられたお客から、『いつに間にか眠っていた』ですとか『起きていたか眠っていたか良く分からない』や『眠くなりました』といったお声を良く頂きます。
こちらは、水素の効果により交感神経の働きを落ち着かせて副交感神経が優位になった事による効果でございます。
交感神経と副交感神経は、自律神経と総称されていてご存じの方も多いのではないでしょうか。。
自律神経は、循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能、生殖機能、および代謝のような意のままに動かない体内運動をつかさどっていて生命を維持する根幹となっている神経です。
交感神経は自律神経の一部を構成する神経系であり、激しい活動を行っているときに活性化します。走ったり、筋トレをしたり、緊張するようなことをしたときに特に活性化します。
これは、生物の生存競争で非常に強い役割を担っており、交感神経が活性化するからこそ、早く走ったり、力がいつも以上に出るようになったりし、獲物が捕れるようになるのです。
現代の一番わかりやすい例で言えば、新しいことをやったり、人前で話したり(プレゼンなど、運動したときなどに心拍数が上がる現象が、交感神経が活性化した例です。
副交感神経とは自律神経の一部を構成する神経系であり、交感神経とは対照的に心身を鎮静に導く役割を持っています。
交感神経は激しい活動を助けますがずっと交感神経が活性化していると、精神的に疲弊したり、消化機能が低下したりしてしまいます。
生命維持のためには交感神経を落ち着かせることが大切になります。
副交感神経が働くからこそ、リラックスできたり睡眠できたりし、疲れが取れます。
また集中力や判断力が上がるため、生存競争では、どうやれば身を守れるのか・どうやれば獲物を多くとれるのか、いい案が出たり、良い判断ができたりします。
副交感が活性化した際の分かりやすい例がリラックスしているときに寝落ちしてしまった現象です。銀座エイミーの高気圧水素カプセルにお入り頂きましたお客様のお声がまさに!!ですね☆
お仕事や学校が忙しく交感神経が活性化しやすくなっております。
ぜひ、当店でリフレッシュされませんか?
皆様のご来店お待ちしております。
** 水素カプセルメーカー直営サロン Ginza Aimy【ギンザエイミー】**